試験の難しさに怯みそう
夫がポチってくれた本が一冊到着。
まず6章の『弁理士になるには』を読んだのだけれど、試験の難しさに怯んでしまう。時代が違うとはいえ、慶應の法学部の学生でこんな感じなのかと。こちとら法律素人やぞ。
そのままエピローグを読んだところ、これからの弁理士は英語・技術・法律の3点セットの知識を持った人の中での争いだと書かれていた。
英語については、TOEICも帰国すぐのまぐれとはいえ900超えした実績がある。技術としても、情報処理技術者試験はDB・セキュリティ・ネットワークと結構持っている方だと思う。
法律は一から勉強しないといけないけど、この辺りが生きてくる仕事だと思うとやっぱり魅力的。頑張ろう。
あ。弁理士ってバッヂ貰えるんだね。
なんだか憧れる。